経営に「創造力」を 

 LONOF DESIGNは、クライアント企業の新規事業創出を支援するデザインコンサルティング会社です。 私たちは、未来社会にイノベーションを引き起こすことを試みる企業に対し、それぞれにあった形の“コンセプト”を発掘・提案することで、新たな価値と市場の形成を目指しています。 私たちは、プロダクトやビジュアルだけでなく、クライアント企業の事業展開や将来のあり方までを見据えた、ビジネス全体を貫く“コンセプト”をデザインします。

 

 現在、これまで社会を牽引してきた多くの歴史ある企業が「技術で勝ってビジネスで負けている」と評される中、私たちは経営をデザインの視点から捉えることが重要であると考えています。 そこで私たちは、デザイナーのスキルである右脳的思考と可視化能力を応用した「イノベーションスキル」を活かし、新たな事業コンセプトの企画立案から新製品・新サービスのプロトタイプの完成までを通して、経営に「創造力」を提供します。

新規事業創出における

「5つのデザイン」

 新規事業創出を目指したプロジェクトにおいて、私たちは「5つのデザイン」を通して、潜在価値*を社会への新たな価値として形にします。一般的に“デザイン”は、製品の外観や使用方法の設計、製品を販売する際に広く消費者に認知させるために用いる手法と思われていますが、私たちは、①コンセプトエクスペリエンス(ユーザー体験)③ビジネス(キャッシュフロー)④プロトタイプコミュニケーション(ウェブデザイン・テストマーケティング)をデザインすることで「価値創造」を目指します。

 

 「これまで作ってきたものが売れない」「これからの時代に向けて新しい事業の柱をつくりたい」といった経営課題に対して、右脳的思考と可視化能力を駆使して解決策をご提案します。

*潜在価値:まだ存在していない商品やサービスが形になれば消費者のニーズがうまれる可能性がある状態

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固定観念の壁を越えて

「コンセプト」を探る

 私たちが「5つのデザイン」の中で特に重要視しているもの、それは「コンセプト」です。「コンセプト」は、企業や業界が抱える固定観念を越えたところに存在していると私たちは考えています。

 

 新市場において多くの企業が目を向けがちな中心部から、クライアント企業の理念や強みをとらえた上で意図的に目標をずらすことが、競合の存在が顕在化していない潜在市場の発掘につながります。そこに向けた製品やサービスの理想像、それを実現していくための方法論について仮説立てた最初期の構想資料が、私たちの最初のアウトプットとなります。

垣根のない発想で

「未開の本質」を発掘する

 私たちはこれまで、特定の業界に限ることなく、様々な企業に対してコンセプトデザインを行ってきました。そんな私たちの強みのひとつが、これまで接点のなかった分野同士の常識価値観テクノロジーを交流させ、繋ぎ合わせることでクライアント企業の新たな“強み”を見つけ出すことです。

 現在、テクノロジーの進化によって、業界の垣根が消失し、新興企業が台頭しやすい環境となっています。私たちはそこで起こる老舗企業と新興企業の競争共創に未来を感じ、強みである垣根のない発想を活かして、「未開の本質」を発掘しています。

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創造と分析を行き交わせ

「独創的な解決策」へと導く

 様々なアイデアを実行可能なビジネスモデルへと収束させていく際、従来の分析的なプロセスに偏ってしまうと、独創性を失うリスクが生じます。そこで私たちは、右脳的な“創造プロセス”と左脳的な“分析プロセス”を往復させるワークフローでプロジェクトを設計することで、よりクライアント企業に合ったモデルを構築します。

「三位一体」の

将来像を創造する

 企業が新しい価値を世に問うとき、「驚きと納得感」が求められると私たちは考えています。コンセプトは、単に独創的なだけでなく、社会や消費者に向かっているものでなければなりません。クライアント企業がこれまで歩んできた道築き上げたブランドと、社会全体が向かう方向性を踏まえた上で、社会の期待を良い意味で裏切るような独創性を組み込んだコンセプトこそが、新しい価値をうみだします。

 

 そんな「三位一体」のコンセプトを提案できるのも、私たち“コンセプトデザイナー”ならではの強みであると考えています。

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CONCEPT GLOBE

 

CASE SAMPLES

TEAM

臼木 幸一郎

Koichiro Usuki

代表取締役・コンセプトデザイナー

1991年、携帯電話の商品企画とデザインに従事。1998年、創業期のエレファントデザイン株式会社にて、ユーザー参加型の商品企画プラットフォーム「空想家電(現:空想生活)」の立ち上げを経験。2002年、坂井直樹氏と出会い、後に株式会社ウォータースタジオの姉妹会社、株式会社ウォーターデザインスコープ(現:株式会社ウォーターデザイン)を設立。製造大手や通信事業者に対し、コンセプト企画、デザイン戦略、ビデオ制作等、幅広いクリエイティブワークを展開。2011年、中国や米国系のスタートアップ企業と新規事業の立ち上げを目指す株式会社ロノフ東京を設立。翌年、株式会社ロノフデザインを設立。独創的なプロトタイプ開発と、それらの事業化を果たす商品化プラットフォームの実現を目指している。2010〜2016年、京都造形芸術大学非常勤講師。

李 祥豪

Shogo Lee

コンセプトデザイナー

台湾台北出身。アパレル業界を経て、2007年、建築とインテリアデザインを学ぶために来日。2011年、中国語の通訳として臼木幸一郎と出会ったことをきっかけに、株式会社ロノフ東京、株式会社ロノフデザインのクリエイティブ全般に関わる。

ICTを活用した先進的なビジネスモデルやプロダクトに関する、リサーチ、コンセプト企画、インターフェースデザイン、プロダクトデザイン、マーチャンダイジングなど、多岐にわたるスキルを同時開発中。将来的には、コンセプチュアルな自社ブランドを持ちたいと考える、母国台湾をはじめ、東アジアの受託製造企業(EMS)や新興企業に対して、日本企業とのプロジェクトで培ったコンセプトデザインの経験を活かした事業展開を行っていきたいと考えている。

 
 

CONTACT US

会社名  株式会社ロノフデザイン

所在地  150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階

 

電話   03-6418-4186

 

役員   代表取締役 臼木幸一郎

 

設立日  2012年12月

 

事業内容 新規事業創出、製品企画開発

 

取引銀行 三井住友銀行 渋谷駅前支店​

     西武信用金庫 渋谷営業部

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